大竹英洋写真展「ノースウッズー生命を与える大地ー」(2021/05/08)
ニコンプラザ東京
アメリカ、カナダ、北極圏にまたがるノースウッズで生活しながらの撮影
草木・オーロラなどの自然、山火事・雷などの自然災害、先住民の暮らしなどが撮影されていましたが、野生動物の写真が最も興味をひきました
鳥が樹の蜜をなめる表情、親を待つこどもの表情、かたまりになったホッキョクグマの親子、鋭い警戒の視線を向けるオオカミなど
いのちの姿をストレートに見ているような感じを受けて新鮮でした
5/10まで