エコミュージアムおさしまセンター「アトリエ3モア」(09/05/31)


砂澤ビッキ(1931〜1989)のアトリエを利用

見上げる大きな作品と細かな模様のある動物などの作品
手足を動かせるものもあり、作品の大きさの幅が広い

旧小学校の建物を部分的に改築したミュージアム
アトリエ:午前3時の部屋
ビッキが使用したのみが2本と作品があり、アトリエの部屋の雰囲気が味わえる
「TOH」:見ているときに、鑿跡がある時間は出っ張って、ある時間は引っ込んで見えて目を疑う

デスマスクは見ていると生々しい感じが起こる

いないいないばぁー:移設した部屋、木の感じが強い落ち着いた場所
           高校生ボランティアの入れるコーヒーを味わう

倒れたオトイネップタワーの部分:倒れたタワーの部分を横にして置いている
                    朽ちていく姿をそのまま見せている木


Dハウス:現在の木工所、ビッキ最後の未完成の作品の削り跡が力強い

もどる