グッゲンハイム美術館展(04/10/16) |
Bunkamura |
モダンアートの展開-ルノアールからウォーホルまで ルノワール:女性とオウム から ルソー、セザンヌ、ゴッホ、スーラ、レジェ、モンドリアン、マルク、シャガール、ボナール、クレー、マティス、カンディンスキー、エルンスト、ダリ、タンギー、マグリット、ミロ、デュビュッフェ、サム・フランシス、ポロック、リクテンシュタイン、ウォーホルなどたくさんの画家の作品を展示 ピカソの、色・かたちのゆったりした「黄色い髪の女」、黒の太い線ががっしりした「水差しと果物鉢」 モンドリアンの具象画「青い菊」:淡い青と白でやわらか マルク「白い雄牛」:目のふきんと尻が赤く全体は白い牛、赤い部分から熱を感じる タマヨ「灰色の女」:黄土色と青紫、青の背景に弦楽器のようなカラダ、原始的で孤独 たくさんの画家の作品に触れられて、なつかしさ、楽しさがある 10/24まで |