飛騨高山美術館(04/07/08) |
ガラス工芸と家具 ルネ・ラリック:入り口の噴水、ガラスの塔から細い水が何本も落ちてくる 屋外で風に吹かれて、水しぶきが跳ぶところを想像する ドーム兄弟、ティファニー他ののランプ、花瓶、香水瓶 エミール・ガレの「フランスの薔薇」明るい淡い色彩の器のまわりに独特の空気を放っているよう ガレの部屋、マッキントッシュの部屋、マジョレルの部屋などの家具を見ていると、組み立て棚やカラーボックスとは異なって、家具のそれぞれが意識に何か働きかけたり、落ち着いた空間をつくる |