安藤忠雄建築展2003(03/04/13) 再生ー環境と建築 |
東京ステーションギャラリー |
安藤忠雄の設計による 同潤会青山アパート、国際子ども図書館 兵庫県立美術館、六甲の集合住宅 直島コンテンポラリーアートミュージアムとアネックス グラウンド・ゼロ・プロジェクト、マンハッタンのペントハウス フォートワース現代美術館 パリ:ピノー現代美術館 などのスケッチや写真、模型を展示 地形全体の模型を作り、そこに作られた、中には人の姿が見える、建物の模型がわかりやすく興味を引き 六甲や直島の、もともとの地形になじんで、大きなのり面を作ったりせずに建築しているのが、やわらかな感じを受ける 直島には、昨年行ったことがあり、「このスペースから、空を眺めたんだな」と、思い出した ビデオの放映もされていて、イメージを具体化する手助けになる 若い観客が多く、にぎわっている |