フリック美術館(02/09/29)


うれしいことに、日本語のガイドがあります
中世の作品が多い中で比較的新しいものが、目をひきました

ターナー:
部屋の中の絵達の間でひときわ明るい雰囲気をだしている

レンブラント:
どっしりと見据えて、自身に満ちた自画像
画家としての手をしっかり描いている

フェルメール:
明るい光のなかの人物、構図、表情が二人の心理に思いを走らせる

ベラスケス:
フィリップW、本で見たことがある堂々とした肖像画、

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