メトロポリタン美術館(02/09/28)


ギリシャ・ローマ、エジプトから現代まで、さまざまの国と、時代、地域ともに幅広く、とにかく量が多い
ヨーロッパ絵画、20世紀美術・絵画を中心に見る

ルーベンス:躍動感、ターナー:明るくぼんやりした中で人の動き、コロー:しっとり光が明るい、ドーミエ:薄暗い色に黒い線、ミレー:屋外を描いている絵の中に入ってしまいそう、セザンヌ:形の省略、ドガ:踊り子などに存在感、ゴッホ:色が輝いている

グレコにシンプルで力強さ、デクーニングにグロテスクさや楽しさ、ポロックに動きを感じたり
興味を引く絵の時代が広がる

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