江戸東京博物館(02/01/05) |
常設展示 |
天井が高く、広さもかなりある空間 2フロアに盛だくさんの陳列 江戸時代から東京オリンピックくらいまでの生活、文化、歴史を紹介している 入り口を入ると、木製の日本橋の模型とさまざまの展示が目に入り、橋を渡ってから展示を見始める 日常使われた道具、衣服、その他の生活用品や生活・文化を伝えるさまざまの絵、像、あるいは家屋や大きい屋敷あるいは町並みの模型が数多くある 視覚的にとらえることができて、わかりやすく興味をひく 見学者には外国人の姿もちらほら見える 東京には、参勤交代に始まり、日本の中心都市としてのいろいろの機能の集積によるさまざまの蓄積、さらに、関東大震災、太平洋戦争の時の空襲という二度の大きな災害をからの復興など、バイタリティーを感じる |