25歳の作品裸婦像が目にとまる
30歳後半にヨーロッパに マチス、ピカソ、と交流があり、絵に影響がでていることにほほえましく感じた
53歳で新しい発見を求めてパリ留学を決意 だが、ニューヨークに惹かれて20年 バイタリティーと意欲に大感激
展示された部屋に入ったとたんに、ワーッと押されるものを感じる 大きくて、鮮やかなグリーンやブルーやレッドの絵から・・・水辺、風景、
リズミカルな絵が多くて楽しい感じになる
小説新潮に40年掲載したと言う表紙絵は明るい色彩、リラックスした雰囲気が楽しい
年齢にかかわらない若若しさを感じた
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